こんにちは!
本日担当の青木です!

先日はコロナ対策として食事のポイントをお伝えしました。

 

本日はコロナ対策のお水、それから間食のポイントについてお伝えします!

 

『毎日十分な水を飲む』

●水の役割
血液中の栄養素を輸送
体温調整
老廃物の除去
関節の潤滑剤など

●1日の摂取量
毎日1.6〜2リットル
※水が最良です

●水が厳しい方
水が最良の選択ですがレモンジュース(無糖)、紅茶、コーヒーなどを飲むこともできます。
しかし過剰なカフェインや砂糖を含んだフルーツジュース、シロップ、濃縮果汁、炭酸飲料は避けましょう。

『間食のポイント』

●トランス脂肪を避ける
トランス脂肪とは工業的に生産された脂肪のことをいいます。
お店で並ぶ食品で例を例えるとスナック菓子、パイ、クッキー、冷凍ピザは控えましょう。

●砂糖を多く含む飲み物を避ける
フルーツジュース、フレーバーミルク、ヨーグルトドリンクなどは砂糖が多く含まれている可能性があるので出来るだけ避けましょう。

●間食を新鮮な果物に
クッキー、ケーキ、ちょこれーとなどの甘い間食の代わりに新鮮な果物を選びましょう。

これらはコロナに限定されず生活習慣病や季節の変わり目を乗り越えるためにも必要な摂取内容になります。

是非周りのご家族やご友人の方にもお伝えしてみてください!