漢方薬とは、漢方医学の理論に基づいて

処方される医薬品の事を指します。

様ざな組み合わせと工夫を凝らし、

出来上がったものが漢方薬になるのです。

治療原則

漢方薬の治療原則には、

熱ければ冷まし、

冷えていれば、温める

また、

不足しているものは補い、

多過ぎるものは取り除く

というように、身体のバランスを整えていきます。

 

 

 

普通の薬との違い

私達が普段使っている西洋薬とは違い、

天然の生薬を使用しています。

原則として、二種類以上の生薬で構成されている為、

成分が多い分、さまざまな症状に対して効果があるのです。

病気の特定ができるものや、

手術、治療、緊急を用いる場合は、西洋薬が優れていますが、

その他の、自覚症状のみで原因の特定できない疾患や、

体質改善などについては、漢方薬が優れています。

 

漢方薬のメリット

 

漢方薬のメリットとして第一に、

西洋薬よりも、副作用が少ない事を挙げます。

抗がん剤の副作用を抑える為に漢方薬を用いたり、

不妊治療に対して用いたりと、

身体に負担をかけずに、薬を服用することができます。

 

 

まとめ

用途によって、漢方薬と西洋薬の服用方法は変わりますが、

それぞれの利点や優れている箇所を利用して、

服用が行われます。

不調を助ける漢方薬ですが、

食生活の改善や運動、睡眠など、

生活の見直しと合わせてうまく

取り入れることが重要になっていきます。