六腑とは何かわかりますか?

小腸大腸膀胱三焦の6つです。

本日は、東洋医学の腑についてです!

東洋医学の腑とは

とは中空器官で、飲食物を受け入れ、

これを消化していて次の器官に送るとともに

水分の吸収や排泄、配布に関与しています。

中国医学の六腑とは胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦のことです。

は決断の腑で体の中心に鎮座して全身の重心となります。

そして、公正中立の立場で、他の臓腑の活動を監視し、その適否の決断に任ずる器官です。

小腸

腸は長く伸びた腹わたを意味します。

そのうちの細い部分が小腸です!

胃から送られてきた糟粕(飲食物のカス)を受け取り

それを水分と固形物に分ける働きをする器官です

水分は前の膀胱へ進み、固形物は後ろの大腸に送られます

『胃』とは飲食物が入る丸い袋状の器官を意味します。

胃は、飲食物を消化吸収し、気を全身に送り出す源となる器官です!

これにより、臓腑・手足を始め、全身の活動を支えている重要な器官です。

大腸

大腸は胃から送られてきた糟粕(飲食物のかす)を転送しながら変化させ

糞便として肛門から排泄する働きを持つ器官です

膀胱

膀胱とは、小便袋を意味します!

人体内に取り入れられた水分は肺・脾・腎臓・三焦の働きにより

全身を巡った後に気化作用によって膀胱に集め貯えられ

やがて尿になって排泄する働きを持つ器官です

三焦

三焦は、特定の器官を表すものではなく

飲食物を消化吸収し、これから得られた気血・水を全身に配布し

水分代謝を円滑に行わせる一連の機能を指します

主に体温調節作用気血・水の調節作用の働きを持っています!

まとめ

五臓の働きに続き、六腑の働きはどうでしたか?

人間の体はたくさんの働きがあって面白いです。

重要器官がダメになると周りもダメになってしまうので

食べる、休むという事がどれだけ大事な事か知っていただけたのではないでしょうか!

是非、身体を見直して、健康な身体を目指してみて下さい!